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3月, 2019の投稿を表示しています

スタバでマイカップ―20円 Off

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スターバックス 家にいると、そのためにいくら空間を作っても勉強しないので、苦肉の策で朝少し早めに起きて側のスタバに行き、そこで珈琲を飲みながら勉強することにした。すると途中でスタバのHPを見て気付いた―マイカップを持っていくと20円引きになるのだ! 環境への取り組みとして同店が行っているプロジェクトらしく、早速いつも家でカフェオレを作って飲むステンレスカップを持参した。笑顔のスタッフがカップよりも少し薄めのコーヒーをたっぷり注いでくれる…うう、満足。 プラスチック公害がとても気になっている昨今だが、結局ひとりでボトルを買わない等を実践しても大海の水をすするような気になってめげていたところだった。しかし、こんな大きな企業がそんな取り組みをしてくれるなら、数人の人しか持参しなかったとしても、全国的には大きな数になるではないか!素晴らしい♪  先日もビーチに打ち上げられたクジラのお腹に40キロのプラスチック製品が詰まっていたニュースを聴いた。悲しい。今沢山の動物や魚のお腹がプラスチックで破裂し、首が絞められ、潮の流れで打ち上げられる多くのプラスチックゴミでビーチが信じられないくらい汚れている国々がある。 スタバではホットしか飲まないので紙コップの節約に協力することになるが、そんな気持ちを持つことが大事なのだと自分を励ましたりする。 認知行動療法士こころのダンス ************************************* Eco-friendly@starbucks Recently, I go to Starbuck Coffee in the morning and study with a cup of coffee to prepare for an exam.  Then, I have found good information - 20 JPY discount per coffee when you bring your own mug cup.  That's their action for eco-friendly in which they have tried saving resources on our planet.   S

アドヴァイスかどうかを見分ける

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S-Hoshimo.com 日本人は欠点を指摘して育て、アメリカ人は長所を褒めて育てるという実験について昔社会心理学者の先輩から話を聞いたことがある。欠点を指摘して育てる方が間違いがなくなることが実証研究でわかったそうだ。それは素晴らしい。 しかし、日本人のあまりにも失敗を恐れる姿を見る時、大丈夫だろうかと思うのは私だけだろうか。各国の高校生の幸せ度アンケートを取ると、毎回低いランクにいる日本だ。こんなに恵まれた国なのに。 また、アドバイスと本気で思い欠点ばかりを指摘する人々は沢山いるが、なんであんなに熱心なのだろう?不思議だ。長所を伸ばすことも同時に同じだけ言えばよいのに、その部分はあまり見られないことも多い。言うことによる優越感なのかと思わざるを得ないときもある。もし本当の心からのアドバイスであっても。 しかし、人は結局そんなものかもしれない。だから、自分で本当に大切なアドバイスなのかどうかを見分けることは重要だ。重要なアドバイスなのに聞き逃したり、そうでないのに取り入れたりしては、自分にとってあまり具合が良いとは言えない。 事実に即しているか―客観的に検討して大切なアドバイスかどうかを見分けることができるようになるためには、練習に多少時間がいるかもしれない。それでも、丁寧に行って行けば、自分にとって益になる。 認知行動療法こころのダンス ******************************* Why do people focus on weakness/negative points frequently?  Is that the Japanese feature?  A tendency that people point out weakness and not strength has been seen frequently in our society.  It is like listening to the sounds of fly's buzzing.  It is seen not only the Japanese, but it appears the phenomenon in every country.  It might be easier

良いこと日記

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S-Hoshino.com/ 今日のささいな良いこと探しは…(o^―^o)ニコ 昨日実施したメンタルヘルス講座に集った面々と爽やかな土曜日の朝を過ごせた気持ちの良い思い出を思い出して嬉しかったこと。。。 一週間ぶりに部屋を整理整頓しすっきりした気分になったこと。。。 今年は屋形船から満開の桜を隅田川で楽しむことにしたこと。。。 ちょっとした問題について考えて対策を立てられたこと。。。 久しぶりの人とコミュニケーションが取れてほっとしたこと。。。 夏に受ける試験対策に、ようやく手をつけはじめたこと。。。 望んでいた方向に動きそうなあるプロジェクトを発見したこと。。。 おおお、結構あるなあ。でかしたぞ!(⌒∇⌒) 認知行動療法士こころのダンス ****************************** Positive Diary Well, I am trying to find a little positive aspects of today's event... Sorting out my room after a week made me fresh. We've made an appointment of Sakura viewing from a small Japanese-style boat on Sumida river on April.   Finally, I checked up the results of the exam last year which I am eager to pass the exam this year for the Certified Clinical Counselor in Japan.  By thinking about a problem at work might promote how to deal with it.   I realize that I have been settled down in the current place with comfort after a year on.  

蘇州、上海にてお年寄りの方々を想う

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  上海のバンド 中国の蘇州や上海に興味があったのは、戦後の有名な日本歌謡曲の歌詞の中に街の様子が描かれていて、それを何度も歌ったからだ。介護施設に勤めていた当時、お年寄りたちが懐かしそうに楽しそうにそれらの歌を歌う姿をいつも見ていた。話をするため、Youtubeで蘇州に関連するビデオを観たりもした。当時若かったお年寄りたちは、これらの映画や情報を憧れのまなざしで見ていたのを実感した。 戦前、戦中、戦後と仕事柄話をしなければならなかったのでよく調べた4年間だった。そのおかげでいくばくかの知識と経験者たちからの実話や思いから得た実感を手にした。戦後大変だった日本。徹底的に負けた日本。血のにじむような努力の上に現在の日本がある。貴重な経験談を生で聴くことができ、実際に蘇州、上海に行って彼らのことを思い出してしみじみできたことは、私にとって幸せだった。 認知行動療法士こころのダンス ****************************************** Waitan  I went on a trip to Soshu, Mushaku, and Shanghai in China with my mum because she had said sometimes to want to visit in Soshu that was in the lyrics of the old Japanese pop music.  There was a tour for those areas and we did on it.   Actually, I remembered when I worked with older adults in the elderly care facility where some older men knew foreign countries due to the fact that they had went through WWII as well as their business after the war.  The old Japanese songs which were composed just after the war when Ja