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【対面/オンライン・カウンセリング】予約可能枠:2022年8月

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カレンダーをクリックすると大きな画面になります ※上記カレンダーは、【対面カウンセリング】枠です。 ※【オンライン・カウンセリング】枠は、土日に実施します。お問合せください。 ☆予約枠は埋まってしまう場合がありますので、ご了承ください☆ カウンセリングでは、まずお話してください。 なんでも思ったことを沢山話してください。 気持ちを言葉にすることによって、新しい発見があることが多いのです。 その上で、 認知行動療法(CBT)ベース、マインドフルネス、アサーション・トレーイング、うつ病のためのメタ認知トレーニング(D-MCT)などを必要に応じて組み入れています。 下記のようなことで悩んでいませんか? 仕事のキャリア、上司との関係、同僚との関係、部下との関係について 家族・配偶者との関係、介護、恋人との関係、大切な人を亡くしたことについて うつ的気分、不安感、自信のなさ・自尊心の低さ、孤独感、怒りのコントロール、 モチベーションの低下について 一緒に話し合いながら、置かれた状況で最適な解決策を探っていきましょう。 解決は、あなたの中に眠っていると思います。 連絡先:d-mct@satorimtcbt.page   Satori MT&CBT 担当者宛 認知行動療法士こころのダンス  

依存症

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Photo by Alexander Krivitskiy on Unsplash アルコール、薬、ギャンブル、人間関係ほか、 いらないと思ったら止められる、我慢できる、それがなくても別のことで代替できる 使用や距離をコントロールできるのであれば、問題ありません。 問題は、なにか1つのものばかり摂取したり関わったりして、 それがないとやっていけなくなってしまう リラックスできなくなってしまう 実際は、それがなくても日々生活を送れるのに、それがないと生きていけないと心底考えてしまうとき、 それは依存の可能性が高いです。 アルコールは、常習的な摂取は、脳の灰白質=神経細胞の細胞体が集まる部分が 有意に減るという実証研究の結果がでています。 その他の依存症も、脳機能自体が変わってしまうので、 いったん壊れると戻らなくなる、だから病気と言われます。 これも統計で出ていますが、女性の場合、男性に比べて全体数は少ないですが、 治療に通う比率は低く、精神的健康が崩れている割合が男性より多いそう。 なにかおかしいな 1つの物質、人、物事のことばかり考えていて、それを得ることに必死になっている と思ったら、 お医者さん、保健師さん、市区町村の精神保健福祉相談員やケースワーカー、公認心理師や臨床心理士など資格をもったカウンセラーに、相談してみましょう。 人生は山あり谷あり 楽しいこともあるけど、大変なことも沢山あるので、ときには何かにすがりたくなることもあるでしょう。 そんな自分を優しく受け止めて、専門家に相談してください。 何でも、早めの対応が、時間もコストもエネルギーも最小限に抑えることができます。 認知行動療法士こころのダンス