日本は過去30年でがん罹患率が二倍に、欧米は減少…添加物が影響かも?
【ゆっくり解説】なぜか平気でスーパーで売られている致死率の高い調味料5選
皆様、おはようございます。Satori MT&CBTです。
この記事は自分へのメモも含めて書いています。
生きていて、何が一番重要かというと、「健康」ですね。
健康がなければ、楽しいコミュニケーションも、仕事も、趣味も十分できません。メンタルケアを行うエネルギーもなくなってしまいます。
日本では、二人にひとりががんに罹患する時代。
しかし、欧米では過去30年でがん罹患率が減少しているとのこと。それに比べて日本では、”2倍”に増加しています。
いろいろな要因があるとは思いますが、食生活を見直したときに、
海外では使用禁止の添加物も日本では使用されているようです。
ですから、安い外食よりは手作りのもの、使う調味料をチェックしてみましょう。
NG:アミノ酸、酵母エキス、アスパルテーム、ナイシン、ぶどう糖加糖液糖、遺伝子組み換え大豆(アメリカ、カナダからの輸入品)ほかほか
詳しい名前は、上記Youtubeで配信されていますので、ご確認ください。
このシリーズ、おそらく食品業界と戦っているのではないかと思いますよ。
では、口に入れるものに多少なりとも気を使って自分や家族の健康を守りましょう;)
Satori MT&CBT
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