知識欲を満たして楽しむ
知らないことを知ることは楽しいものだ。また、あまり興味のなかったことでも頭に詰め込まなければならないとき、「興味深い、楽しい」と思えればしめたもの。その知識が頭に入る準備状態が整うからだ。
世の中には、どれだけの知らないことがあるのだろう。自分が知っているのはほんの少しのこと。ニュースを聞いたり、新聞や本を読んだり、人の話を聴いたりすると、本当に知らない専門的な世界が沢山あるのだなあと、自己の知識の小ささにぽかーんとしてしまう。
知識を得るということは勉強/学習するということ。勉強するとは、なんて贅沢なことだろう、と先日知人と話した。だって、その時間、期間は働かなくていいのだから!…高校生時代にそう思えたら、今はもう少し違った自分がいたかもしれない。
いろいろな欲がある。お金がほしい、モノがほしい、素敵な容姿がほしい、権力がほしい…挙げれば切りがないが、その中で知識欲は、自分を磨いてくれる重要なものだとありがたくも痛感するこの頃。
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Intellectual Appetite
Intellectual appetites are intense. Once it ignites the appetite, collecting knowledge satisfies me and motivates me more even it is boring in the first place. I am thrilled while I learn what I wanted to do. My knowledge has been piled up effectively through the way only.
Absolutely, studying is so luxury that you don't work during the time.
Every morning, I go for a cafe and study for an exam in Summer. I drink a cup of coffee and try to understand any content in a book. The brain works as much as it can and eventually I am satisfied with the knowledge that are solutions to my original questions.
コメント
遊びにいくより頭の中を次の授業まで整理したい、という気持ち、よくわかります。エンジンがかかると楽しいですよね。何度も何度も繰り返して覚えるしかないのは、私も同じです;)